「どんな受け取り方をしてもらえているのか?」
「伝わっただろうか?」
「喜んでもらえただろうか?」
著者はいつも感想を求めています。
自分の著書のタイトルをエゴサーチ(検索)することも珍しくありません。
僕もそうです。

インスタグラムで自分の著書が紹介されていたら、良い感想であれ、良くない感想であれ、自分の作品に時間を割いてくれたことは確かな事実なので「書評を読ませていただきました」の意味を込めて『いいね』を押すようにしています。

そんな中、愛と分析に溢れた書評ブロガーさんを見つけました。
(※名前をクリックしていただけると、ご本人のアカウントに飛べます)

『ブツブツ呟くゾウ』さんの書評は、とても静かで、淡々としていて、無駄な情報が無くて、温かくて、冷静で、心地が良いです。

一度、覗いてみてください。
僕の本の感想も書いてくださっていたので、シェアさせていただきます。
↓↓↓
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毎日、議論&実験&作品制作&Webサービスの開発&美術館建設を進めています。
んでもって、ビジネス書に掲載するレベルの記事を毎朝投稿しています。
今朝は「心の中に、お客さん財布を持て」というテーマで記事を投稿させてもらっています。
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