ここでは、「西野亮廣エンタメ研究所」の「使い方」を説明したいと思います。

※使い方はもちろん自由なのですが、迷ってしまう方のために、入ったばかりの方に「この楽しみ方がオススメだよ」という提案だと思っていただければ幸いです。

【このサロンは何?】
なんとなくテレビなどで見て入った、という方もいると思いますが、このサロンは「西野亮廣が、エンタメを作っていく過程で得た学びや、考え方、直面した問題などを、一番近くの席で見られるリアルタイム型のメイキング」だと思ってください。

メイキングとは、映画とかの特典でついている、撮影風景とか、作っていく過程を見せるアレです。

普通のメイキングは完成したあとに見ますが、このサロンは、作っていく過程を、そのままリアルタイムにお伝えするものだと思ってください。


【なにをすればいいの?】

リアルタイム型のメイキングなので、基本的には「見るだけ / 読むだけ」で十分お楽しみいただけます。

このサロンでは、みなさんが読み物を楽しんでいただくだけで、西野亮廣の活動に大きく役に立つようになっています。ありがとうございいます。

それでも、このサロンで使っているFacebookにはいろいろな機能がございますので、何か使ってみたい、と思う人もいるでしょう。そんな人には以下の楽しみ方がオススメです。

1: まず読む
上記でも書きましたが、ほぼ毎日、西野亮廣がなんらかのいいことを投稿します。

西野亮廣はこう見えて、本が100万部売れている超人気作家でして、絵本もビジネス書も売れに売れまくっています。

なので、読むだけで十分元が取れるようになっています。まずは、過去の投稿を含めて、じっくりと読むことをお楽しみください。

2:「いいね」を押す
本サロンは、Facebookを使っていますが、Facebookでは「いいね」ボタンがあります。これは、いい投稿だなと思ったら押すというものですが、西野亮廣の投稿に対して、よいと思ったら、ガンガン押してください。励みになります。

なれてきたら、スマートフォンのFacebookでは、長押しすると「うけるね」「悲しいね」などの多様な表現もできますので、使ってみてください。

3:コメントをする
いいねになれてきたら、次はコメントをしてみてもよいでしょう。西野亮廣による相談ごとに対して答えたり、感想を書いたりすると、とても励みになります。

ただし、コメントは他の人も読むものなので、強い表現を使ったり、他の利用者が悲しくなるようなコメントは避けていただけると幸いです。


【上級者編】

上記になれてきたら、もっと楽しむ方法もあります。これらは、「よりプラスで楽しみたい」という方向けですので、無理に参加する必要はありません。

4:西野亮廣のサービスを使ってみる
西野亮廣は、「レターポット」や「しるし書店」「SILKHAT(シルクハット)」などのサービスのプロデュースもしています。それらのサービスを実際に使ってみると、よりエンタメ研究所への理解が深まり、楽しいです。

5:オフ会などに参加してみる
不定期で、オフ会のようなものが開催されることもあります。その場合、お近くにすんでいる方などは参加してみてもいいでしょう。


【Q&A】
Q:オンラインサロンって何かを学ぶ場なのでしょうか?何かする必要はありますか?

A:読むだけで十分です。

繰り返しになりますが、西野亮廣エンタメ研究所は、「リアルタイム型のメイキング日記」のようなものです。

なので、無理に、行動が要求されたり、何かを学ばないといけない場所ではありません。肩の力を抜いて、楽しんでいただければと思います。

もちろん、文章を読んで、何か感じてもらえるもの、日々の役に立つものがあれば西野亮廣もうれしいのですが、基本的には「サロンに参加していただいているだけで、超うれしい!」だと思ってください。


Q:他の参加者とやりとりをする必要はありますか?

A:ありません!

何度もいうとおり、読むだけでオッケーのサロンですので、無理にコミュニケーションをとる必要はありません。「いいね」も「コメント」も、気がむいたらしてくれるだけで大丈夫です!


Q:何か行動する必要はありますか?

A:ありません!

読むだけで!オッケーっていっているだろう!!

もし、何か西野亮廣のためにしてあげたいな、という気持ちがあふれて抑えきれないようでしたら、Amazonのレビューをかく、クラウドファンディングを立ち上げた時に無理ない範囲で応援いただく、サロンの宣伝をする、イベント時にハイボールの差し入れを持ってきてくれる・・・などがありますが、絶対に無理ない範囲でしてください。当たり前ですが、みんなが無理して何かを犠牲にしてやる必要は一切ありません。



それでは、素敵な1日をお過ごしください。




あなたの毎日にエンターテイメントを。