作年末に「一切の面倒事はコッチでやるから、お前は傑作を生むことだけに集中しろ」と友人から背中を押してもらったおかげで、全ての仕事を辞めて、作品制作だけと向き合えているお正月を迎えております。
メチャクチャ幸せです。
制作期間は1月8日までとっていたのですが、鬼の集中力で、昨日の夜には、ほぼ書き上がりました。
んでもって、サロンメンバーには共有しているのですが、今回書けた作品がもう傑作中の傑作で、次々々々回作として書いたのですが、はやく世に出したくてたまらないので、リリース順を変えてやろうかと思っています。
ま、それほどの傑作が書けて2019年の仕事はほぼ終わったので、あとは惰性で働いて、暇潰しに、友人の挑戦のお手伝いでもしようかと思っています。
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1月12日~14日は『占いフェス』
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僕の友人が仕掛ける『占いフェス』(@目黒駅から徒歩一分)という占いをメインにしたフェス(交流会?)が、1月12日~14日に開催されるのですが、僕は3日間とも、朝から晩まで、この会場で呑んだくれています(お酒を奢ってください)。
一応、『西野のおでん』というおでん屋さんの屋台を出すのですが、まともに働くのは最初だけで、途中から仕事をスタッフに押し付けて、屋台の前でお客さんに抱きついて、セクハラ酒を呑んでいる自分の姿が容易に想像できます。
「もう、おでんはセルフで!」とか言い出すに違いありません。
殺してください。
さて。
そんな西野亮廣ことセクハラの塊が今回の『占いフェス』で注目しているのが、私もお世話になっております「通りすがりの天才」こと川田十夢サンが仕掛けるテクノ縁結び(AR縁結び)です。
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テクノ縁結びって何!?
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この企画を最初に聞いた時に、西野中の下心が総動員したのを覚えています。
ホラ、『運命の赤い糸』ってあるじゃないですか?
言ってしまえば、テクノ縁結びというのは、『運命の赤い糸』を、ARで空間に可視化したものですね。
会場をウロついている「あ。あの娘、かわいいな」と思った娘と自分との相性が、運命の糸として空間に現れるわけですね。
当然、互いの相性は、向こうのスマホ画面にも出ていますから、そこで互いの相性が100%だったら、「どうも。なんか、ボクたち、100%ですねぇ」と話しかけることもできるし、お互いフォローし合えばDMもできる。
こんなアプリが今度の『占いフェス』で登場します。
(※オジサン同士の相性が100%になる危険性もはらんでいるので気をつけて!)
もちろん私も1月12日~14日は、テクノ縁結びをダウンロードして、下心満載でスタンバイします。
んでもって、書いていて、今、思いついたのですが、基本、イベント中は(西野との)ツーショット撮影は禁止なのですが、テクノ縁結びで相性が100%になったカップルおよび、西野との相性が100%になった人とだけスリーショット撮影orツーショット撮影をさせていただきます。
そんなこんなで、1月12日~14日は『占いフェス』の会場でお待ちしております。
差し入れで缶ハイボールを持ってきてくださると西野が猫のようになつきます。
差し入れで缶ハイボールを持ってきてくださると西野が猫のようになつきます。
差し入れで缶ハイボールを持ってきてくださると西野が猫のようになつきます。
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毎日、議論&実験&作品制作&Webサービスの開発&美術館建設を進めています。
んでもって、ビジネス書に掲載するレベルの記事を毎朝投稿しています。
今朝は「感情曲線からデザインするストーリー」というテーマで記事を投稿させてもらっています。
いつも面白いですが、今朝の記事は特に面白いです。
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