新刊『バカとつき合うな』(堀江貴文×西野亮廣)がバカみたいに売れているらしいです。
今作に関しては派手なプロモーションをしていないのですが(呑んでばっかりいないで、やれよ西野!)、それでも、こうしてたくさんの方に手にとっていただけるのは、本屋さんや、応援してくださるファンの方々や、出版社さんや、取り次ぎの皆様のおかげっす。

鬼ありがとうございます!!!

僕らがやる唯一のプロモーションは一昨日堀江さんが言い出した「『バカとつき合うな』を100冊以上買って、手持ちで五反田まで持ってきてくれたら、貴子ママ&西子ママがスナック『Candy』でおもてなしをする」の一本勝負!

現在、このバカプロモーションに名乗りをあげたバカが全国各地で発生している模様で、そのアクションのイチイチがプロのバカ✨です。

その一部始終がコチラ↓
台車を買うバカww

鞄を閉じる時にバラバラッと崩れることを見越せていないバカww

東京で買えばいいのに、大阪で買って、大阪から100冊を持っていくことを決意したバカww

10月31日は、こんなバカとつき合います。

#タイトルを変更しろ!


【バカの集合場所と集合時間】

貴子ママと西子スナックが本物のバカを迎え撃つスナック『Candy』のキャパは20席。
当初、「こんな企画に参加するバカなんて10人ぐらいじゃね?」と思っていましたが、この様子だと、20人ぐらい(もしかすると、もっと?)になるかもしれません。

となってくると、2000冊(100冊×20人)の本の置き場がなくて、おちおち呑むこともできません。

というわけで、「本の置き場がないかも」という万が一のバカ状況に備えて、スナック『Candy』から徒歩5分のところにあるスケルトンの物件(オンラインサロンメンバー専用の貸し会議室を作る為に借りていた物件)を開放しようと思います。


ここなら、どれだけでも本を置いておけるし、さいあく酔っ払って、「今日は本を持って帰るのは面倒くさい!」となっても、数日間は保管しておくことが可能です!

当日は、ここに本を集めて、皆で歩いて、スナック『Candy』に向かいましょう!

「あー、良かったぁ。これで、さいあく、酔っ払っても、本を置いて帰ることができるぅ。西野さん、わざわざ保管場所を用意してくれて、ありがとぉ~♥️」

……と考えた、そこのバカに地獄的なお知らせです。

スケルトンの物件は三階で、エレベーターがありません。

もう分かったよな?

一人で100冊の本が入った鞄(ダンボール)を3階まで運べるわけがないのだから、「はじめまして」の人同士で協力して3階まで運ぶんだぞ!

もちろん、女子に重たい荷物を持たせるわけにはいかないから、女子の参加者がいたら、男が2~3人で協力して女子の100冊を3階に運ぶんだ!

女子は3階で待ち構えて、男が運んできた100冊を次々に並べるんだ!
わかってるな!??

甘くみるなよ!
これは重労働だぞ!

完成イメージ図

たくさん働いた後のビールの方が旨いだろ!
ビールを旨くするために働くんだ!!
そして、安心してくれ。
俺も、めいっぱい荷物を運ぶ!!

ごらんなさい!
もう、自分の著書を『荷物』と呼んでる始末だ。
本って、こうやって売るんだっけ?
教えてくれよホリエモンっ!
つくづくタクシー運のない男

てなわけで、10月31日は『バカとつき合うな』を100冊以上持って、五反田の倉庫に集合だ!

ナンジャカンジャで呑み始めるのは22時頃になると思う!
もし、スナックから人が溢れたら、その時は近くの居酒屋で呑もう!!
大人だし、細かいことは言いっこナシだ!(自分にとって都合の良い決め台詞)

これが俺たちのハロウィンだっ!#全然上手く言えてない

ちなみに、明日は朝から晩まで渋谷ヒカリエの8階か9階のギャラリーで、巨大作品制作をしている!
時間があったら、差し入れの缶ハイボールを持って遊びに来てくれてもいいよ(*^^*)

じゃあ、またな!


【オンラインサロン】
毎日、議論&実験&作品制作&Webサービスの開発&美術館建設を繰り返しています。
11月2日にはサロンメンバー限定で、映画『えんとつ町のプペル』の音楽制作現場に社会見学も。
興味があれば是非↓