吉本興業発のクラウドファンディングプラットフォーム『シルクハット』のスタートから5日。

ついに第一号の達成者が現れました。
ブロードキャストの房野君です。


本当におめでとう!!

こうして、芸人が自分の力で仕事をとって、所属事務所とウィンウィンの関係が築けるのは本当に素晴らしいことだと思います。

すでに、先輩方から「俺もシルクハットを使わせてもらうねー」と直接連絡を頂戴していて、お世話になっている先輩の企画をコケさせるわけにはいかないので、僕の企画が終わった後も、吉本社員に『シルクハット』の運営のバトンを完全に渡すのではなくて、アドバイザー的な立ち位置でサポートを続けた方がいいのかなぁとか何とか思っています。

僕の企画が終わった途端に、『シルクハット』が傾いてしまうのが一番最悪なので、そこは事務所と相談ですね。
ひとつ言えることは、今現在、クラウドファンディングに明るい吉本社員が一人もいないということです。
ここは、なんとかしないと。

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えんとつ町のプペル美術館構想
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本来は僕の仕事でも何でもないのに、『シルクハット』の改善作業を無償で連日おこなっております。
一応言っておくと、そこそこ忙しい男なのね、『めちゃめちゃイイ奴』という烙印を押していたただけると助かります。

可哀想なのは、西野の仕事でもなく、西野が所属している事務所のWebサービスの改善作業を西野から丸投げされてしまったウチのスタッフです。

今のところは「旅行をプレゼントするから」とモノで釣ることに成功しているのですが、これがいつまで持つかは分かりません(*^^*)


チームとしては、『シルクハット』の改善作業で、なかなかドタバタしている中、一応、自分も『シルクハット』のプロジェクトを立ち上げておりまして、こちらも頑張らねばなりません↓


『えんとつ町のプペル美術館』の構想は、今年の春頃にオンラインサロン『西野亮廣エンタメ研究所』で立ち上がって、僕らはスピードだけは早いので、おそらく皆様が想像している以上に裏では具体的に話が進んでおります。


本当はこのブログ(公の場)で、もう少し具体的な話ができた方が、クラウドファンディングも応援してもらえると思うのですが、いかんせん、まだ表には出せないことが多すぎて多すぎて。。

悪いようにはしないので、一度、
を覗いてみてください。
明日の朝に投稿する記事で、『えんとつ町のプペル美術館』の全貌をお話します。

誰も見たことがないエンターテイメントをお届けします。
そして気が向いたら、そのままウチのスタッフになってください。
女性陣の口は悪いですが、スナックが会議室の良いチームです(*^^*)

【お知らせ】

『えんとつ町のプペル美術館を作りたい!』で、こちらのリターンを購入された方へ。

さっそく、会議のスケジュールを調整したいので、近々、メールを送りますねー。
ご確認くださーい。