![](https://stat.ameba.jp/user_images/20180910/08/nishino-akihiro/e8/57/j/o0720048014263350536.jpg?caw=800)
「ボクらの町を作っているんですよ」と言う西野の真意とは?
キングコング西野がオンラインサロンメンバーの店に行ってみた
いつも申し訳ございません、キンコン西野です。
最近は漫才とオンラインサロンの運営にハマッております。
僕が運営しているオンラインサロン『西野亮廣エンタメ研究所』の会員は現在9500名。
世間の皆様からすこぶる嫌われていますが、オンラインサロンに関しては国内最大となっております。
オンラインサロンに関しては、下に添付したツイートにもありますとおり、『デザイン部』や『建築部』や『不動産部』といったグループが40~50個ぐらいありまして、仕事の発注や受注が、そこでおこなわれております。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20180910/08/nishino-akihiro/a3/41/j/o0605058814263350539.jpg?caw=800)
そんな中、昨日は、『レターポット』や『しるし書店』や、それこそ国内最大となったオンラインサロン『西野亮廣エンタメ研究所』のシステムを作ったエンジニアさんを部長とした『エンジニア部』が立ち上がりました。
数百名のエンジニアが在籍しているので、「こんなWebサービスを思いついたのですが、作ってもらえますか?」という依頼も、ここで受け付けることができます。
得体の知れない開発会社に発注してボッタくられるぐらいなら、開発者の「人とナリ」が見えているチームに発注できた方が安心だろう、というわけで、『エンジニア部』が立ち上がりました。
オンラインサロンメンバーの皆様は、是非、活用してみてくださーい。
てなわけで、今日の本題です。
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『エンタメ研究所MAP』を使って、サロンメンバーの店に行ってみた
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昨日は劇場出番のお仕事で、福岡に行っていた西野氏。
劇場の出番は三公演。
それぞれの出番合間の時間が暇なので、「軽く、お茶でも行こうかしら」と考えます。
どこの店に行こうかしら?
今時は、どこの店に行ってもハズレがないよぁ。
そんな時には『エンタメ研究所MAP』の出番です。
これによって、『オンラインサロンメンバーが働く店』と『オンラインサロンメンバーが働く店に行きたいオンラインサロンメンバー』のマッチングがおこなわれている。
店舗の掲載料はサロンメンバーなら無料。
さっそく『エンタメ研究所MAP』を広げる西野氏。
「本格中国茶カフェってなんだ? よく分からないけど面白そうだから行こう!!」
このまま劇場の楽屋でダラダラしていても仕方がないので、本格中国茶カフェに行くことを決めた西野氏。
楽屋での撮影協力は梶原氏。
そんなこんなで、テクテクと歩くこと8分。
オンラインサロンメンバーが経営する本格中国茶カフェ『CHINA CAFE』に到着。
奥のエレベーターで3階に上がります。
実際問題、「3階にある中国茶カフェ」は、なかなか高めのハードルですが、「サロンメンバーが働いている」が、そこを突破してくれました。
調べてみると、すでに、ボクよりも先に、こちらのお店に行ったサロンメンバーがいるそうな。
そんなこんなで、本格中国茶カフェ『CHINA CAFE』に到着。
氷が薄~く削られていて、マンゴーたっぷりで美味しかったでーす。
劇場出番合間に美味しいかき氷が食べれて、すっかり御満悦。
レターポットを使って、お店のオーナーさんのポットに御礼のレターを贈ります。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20180910/08/nishino-akihiro/13/0a/j/o0720070114263350598.jpg?caw=800)
本格中国茶カフェ『CHINA CAFE』のオーナーさんのポットは→こちら
『エンタメ研究所MAP』の次の段階としては、ここで店に贈られるレターを公開して、「その店がどれだけの人に愛されているか」を可視化して、そいつを店の評価にしようと考えております。
『エンタメ研究所MAP』を使って、サロンメンバーの店の集客を具体的に伸ばして、オンラインサロンの経済圏(=「人検索」で動く町)を作ってまーす。
集客を伸ばしたいお店のオーナーさんは、一度、オンラインサロンを覗いて、『エンタメ研究所MAP』に御自身のお店を掲載してみてください。
かなり具体的に、集客のお手伝いをさせてもらいます。
是非是非~。
こちらから↓
そんな、オンラインサロンを中心とした町作り&人生設計について言及した新刊『新世界』が出ます。
オンラインサロンのことを知りたい人。
「自分もオンラインサロンをやろうかなぁ」と考えている人。
そして、現代で自由を手に入れたい人は、是非、読んでみてください。
5年後に読むと当たり前のことを書いてますが、今読むと、結構、面白いと思います。
こちら↓
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