キンコン西野が『家、ついて行っていいですか?』のロケにバッタリ遭遇したら、どうなるのか?
「家、ついて行っていいですか?」
と声をかけられたのですが、まとも喋れないくらい泥酔していましたし、僕の家は生活感がまるでない(冷蔵庫に何も入っていない)ので、さすがに(超丁重に!)お断り。
タクシーを拾うべく、大通りに出たところで、隣にいた山口トンボ君が「さっきのロケ、矢作さんの番組ですよ」とポツリ。
「先に言えよ、バカ!」
と山口トンボ氏を怒鳴り、大急ぎで引き返し、家について行ってもいい家主を探されている番組スタッフさんの元へ。
そんなこんなで、『家、ついて行っていいですか?』のカメラが我が家に来ることになったのですが、本当に(本当にっ!)酔っ払っていたので、何を喋ったか1ミリも覚えていません。
あとから聞くと、1時間くらいロケをしたそうです。
余計なことを喋らないように(見張り役として)同席してくれた山口トンボ氏にも感謝です。
さて。
泥酔していた為、ロケの内容を1ミリも覚えていないので、さすがにマネージャーのVTRチェックが入ります。
マネージャーの須藤氏に、
「俺、何を喋ってた?」
と聞いたところ、
「延々と矢作さん愛を語っていました」
とのこと(恥ずかしい)。
さらには、ニューヨークの個展でバズったARについても言及していたそうです。
コチラ↓
ラフ画にタブレットをかざすと、一枚の絵が完成するまでの流れが見れます。
こちらも同様。ラフ画にタブレットをかざすと一枚の絵が完成するまでの流れが見れます。
AR三兄弟さんに作っていただいた『えんとつ町のプペルAR 』はニューヨークで大ウケ。
きっと、そのことが嬉しくて嬉しくて、ヨッパライ西野はカメラの前で喋っちゃったんだと思います。
実は、コチラの『えんとつ町のプペルAR』は、今月15日(午後の部)に出演させていただく『占いフェス』の会場でも展示されるそうです。
是非、遊んでみてください。
なんと、たまたま、僕と同じ日にAR三兄弟の川田十夢さんも出演されるそうです。
『えんとつ町のプペルAR』の話を、開発者から直接聞けるかもしれません(*^^*)
当日、僕は自分の出番終わりで“客席”で呑んだくれておりますので、気軽にお声がけください。
僕で良ければ、いくらでも『えんとつ町のプペルAR』の遊び方をお教えしますので。
是非、ご家族で遊びにいらしてくださいな。
『占いフェス』のチケット(前売2000円)は…
(※西野が出演するのは15日の午後の部です)
【国内最大のオンラインサロン】
毎日、議論&実験を繰り返しています。
興味がある方は是非↓