水道橋博士さんと幻冬舎の箕輪さんが喧嘩をしている。
詳しくは検索していただきたいのだが、とにかく連日、舌戦が繰り広げられているのだ。
日頃、お世話になっているお二人なので、生暖かく見守っていたら、舌戦に舌戦を重ねた挙げ句、ついにリングで殴り合う展開に!
なんだよ、その展開ww
それにしても舌戦を続ける両者。
博士さんのツイートは箕輪さんだらけだし、
箕輪さんのツイートは博士さんだらけだ。
そんな中、颯爽と登場したのが我らがビッグベイビー・見城徹である。
芸人との舌戦に精を出す社員に、さすがに痺れを切らし、社長から箕輪さんに直接電話。
そんじょそこらの社長であれば…
「どうして編集者が芸人とやり合うんだ!」
「何をやってるんだ!Twitterなんてしてないで働け!」
と言っただろうが、我らがビッグベイビーはそんなことは言いません。
彼が開口一番言ったのは、これだ。
「ゴングと同時に飛びかかれ!」
なんでだよww
その前に言うことが数十個あるだろww
何重のボケだよww
もう、本当に、好きすぎる!!
気になって、ビッグベイビーの755をチェック。
やはり、ここでも期待を裏切らないビッグベイビー。
「個体の戦いなのだ!!!」
最高すぎる!!
見城徹は、こうでなくっちゃ!!
ロボットには2000%代替えされない男!!
人間中の人間!!
子供がそのまま大人になった男!
出版業界のMr.Children!
圧倒的に面白いなぁ、ホント。
博士さんと箕輪さん、そして、セコンドで一番大きな声をあげる見城さん。
いやぁ、全員最高だな。
僕も先輩と喧嘩したことあるけど、最後はこうなるといいな。
そして、見城さんに映り込んでもらいたい。
8月4日、楽しみです。
ゴングと同時に飛びかかる箕輪さんに期待しています(*^^*)
そんな見城さんの新刊『読書という荒野』が出ました。
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毎日、仮説&実践を繰り返しています。
盗めるものは盗んでください。