店主の視点を売る本屋『しるし書店』には、様々なお店が並んでいます。
気になった部分にラインを引く店もあれば、
面白いページを折り込む店もあれば、
挿し絵を入れる店もあります。
そんな中、こちらの『中城 基雄 店』は、店主自身が作家さんであられるので、こんな「しるし」を↓
なんと著者自ら、自身の作品にアンダーラインを入れられているのです。
「とにかく、ここ(この一文)が大事だぞ!」のダメ押しですね(*^^*)
さらには、こんなモノも。
本のディレクターズカットです。
こちらも著者ならではの「しるし本」ですね。
とてもユニークなお店です。