レターポットが作る世界

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「天才」と称されることが頻繁にあるのですが、今日の記事は私の天才性がギュッと詰まった記事になっています。 


先々の展開を伝えている僕のオンラインサロンのメンバーは、いいかげん『レターポット』の正体を捉えていると思うけれど、世間一般的には「レターポット?何それ?美味しいの?」だろうし、名前は聞いたことがある人でも「文字を買って送る?は?LINEでよくね?」という人がほとんどだと思う。

レターポットは「『ありがとう』や『頑張って』といった言葉がその人にどれだけ贈られたか」を可視化する装置で、つまるところ『信用スコア』だ。
ドラゴンボール風にいうと、信用スカウター。

中国なんかはとっくに政府と民間企業が協力して個人の『信用スコア』を出していて、信用度が高ければ様々なメリットを享受できる社会になっている。
良いことをすれば生きやすくて、悪いことをすれば生きにくい社会をデジタル的に作りあげているわけだ。

とても面白い試みだと思うけれど、ただ『信用スコア』の付け方が中央集権的で、そこが惜しい。

「信用スコアは暗号通貨みたいに国民が互いに管理した方が面白れ~んじゃねえの?」というのがレターポットだ。
『食べログ』の人間版と思っていただければ。



この時、LINEやメールのように無制限に文字が贈れてしまう、イタズラに『信用スコア』をあげることが可能になってくるので、レターポットは文字の流通量を管理し、文字に有限性を持たせている。『通貨』と同じ構造だね。

明日か明後日あたりに『しるし書店』という古本屋さんのプラットフォームをリリースするんだけれど、信用スコア(レターポイント)の高い出店者は、そのサービス内で優待を受けられるようになっている。

ちなみに、レターポイントが1万を超えた人は、スナック『キャンディ』のママになれる。
(※信用度の低い人には店を任せられない)

今年の夏にまた新しいプラットフォームを作るのだけれど、そこでもレターポイントの高い人はそれなりのメリットを享受できる。
夏に作るプラットフォームも、「知名度」ではなく「信用」が密接に絡んでくるものになるので、運営側としても、信用度の高い人を押し出していった方がいい。

『お金』こそ力であった時代から、『いいね』が力になる時代に変わった。
レターポットは、「『ありがとう』をたくさん言われている人が生きやすい世の中を作る」という実験っす。

興味がある人は覗いてみてください。
たぶん面白いと思います。