1月5日の午後、ラヴィが虹の橋を渡りました。
12月25日に旅立った母と兄弟猫の後を追うように、逝ってしまいました。
明るい性格で、兄弟揃って人間が大好き❤
↓親子揃い踏み。左からラヴィ、わさび、母なきむし、ロン
親子3匹がほぼ同じタイミングで天国に行くなんて、誰が想像したでしょうか。
猫にも絆という感情があると信じざるを得ません
ここがごはん待ちの定位置
いつもメンバーだいたい同じなのがいつも不思議でした
兄弟いつも仲良しで
膝と肩はいつも2匹で取り合い(登られるヒトの背中は傷だらけ😂)
もうこのごはん待ちを見られないと思うと、本当に淋しい限りです。
下↓亡くなる当日の朝も、もう食べられずにふらふらなのに、うずくまって待ってくれていました。
最後の日まで自分でトイレに行き
最後の日まで若い猫にも誰にも優しかった天使
私は次のお世話は出来ない気がして、膝に載せてゆっくりと思い出話しをしました。「ラヴィちゃん大好きだよ」って心の底から伝えました。
一足お先に行ったなきむし(お母さん)やわさびと会えたよね。
シェルターボランティアの楽しさや充実感、何より猫からヒトへの愛を毎回毎回全身で教えてくれたラヴィに感謝の気持ちしかないです。
ラヴィ、大好き。忘れない。
スタッフ 中山