今回の京都旅はほぼほぼ日帰りみたいなものだったのですが、
リハと本番の合間に会場近くを散策しました。
先斗町。
何度もライブのMCで言ったことあるかもしれませんが、
「夜は短し 歩けよ乙女」という小説にめちゃくちゃハマってたときがありまして、
その中で先斗町描かれているんです。
すごく幻想的な描かれ方をしていて、
実際に来てみたら、想像を超える不思議な空間。
本当は夜にゆっくり散策してみたい。
いつか気軽に飲み歩いてみたいなと思っています。
気軽に行ける値段じゃないんだろうけどw
小説に出て来たような、だるまの置いてある呑み屋は実在するんだろうか?
もし本当にあったら、トリップ感すごいだろうなぁw
またゆっくり来ます、京都。