先日の照和、そして下北沢440にお越しいただいた皆様、
本当にありがとうございました。
照和では相変わらずのユルさも健在、
しかしアンコールを頂きましての即興セッションなどもあり、
ダイナミクスの起伏の激しい一夜となりました。
自分一人の弾き語りのパートに関しても、
打ち上げの場でキクチさんから、
「今日はキレてたねぇ!」と言って頂き、
それをすんなり「そうですねぇ!」と返せるほど、
何かが宿っていたような気がします。
弾き語りってあんなに汗かけるんだなぁ、
って思っちゃいました。
照和恐るべし。
また絶対行きたい。
そして武田鉄矢さんのサインに背中を見つめられながら唄いたい。
武田鉄矢さんのサインは、おそらくご自分の顔を模しており、
その上、ドデカい。
なんとも言えない威圧感。
本番中、ピアノで、うろ覚えの「別れの曲」を弾いてすみませんでした。
「101回目のプロポーズ」は、
僕が初めて涙したドラマなんです。
どうかお許しを。
翌日の下北沢440では、チーム西村の本編から既にヤバかったです。
そもそもその日のお昼まで福岡にいて、
東京に着いたのは午後。
それから家には寄らず会場入り。
福岡の打ち上げも朝までに及び、体はボロボロ。
下北沢にてふと立ち寄った、タイ古式マッサージが効き過ぎたんでしょうか。
この日の本番、いつもより声出てた気がする。
下北沢440に入ったのは、
シュノーケルの活動休止前最後のライブを下の251でやって、
その日の打ち上げ会場に使わせていただいて以来。
つまり唄うのは初めてでした。
いくつかのレパートリーを440仕様で演奏。
後半はUooBの斉藤さんにも加わって頂きました。
「ParallelとParadox」は、ライブでやる度にいろいろと形を変えているけど、
実はこんな風にライブで活躍してくれる曲だなんて思ってませんでした。
みんなのおかげ。
メンバーもそうだし、一緒に楽しんでくれている、みんなの。
そしてUooB本編に乗り込んでの演奏もヤバかった。
音楽の奥行きというものを改めて感じたし、
でも深すぎて見えない奥の方もチロチロと垣間見て、
音楽にゾクゾクさせられる感覚も久々に味わったし、
とにかく誘っていただいて、
こんな経験をさせていただいて、
本当にありがとうございます!といった感じです。
またやろう、ってステージ上で言ってくれた言葉、
僕決して忘れませんので(笑)。
あのイベントを観て、良いと感じた人は、
ホント、いろんな人にぜひしゃべってください。
ブログとかに書いてください。
たぶん、あれは体感しないと分からないと思うから。
音楽好きの間で浸透していってくれたらいいなぁ、思うイベントです。
さて、本日はチェルシーホテル!
みんな!待ってるよ!!
一緒に盛り上がろう!!!
ガシガシ来てよ!!!
コッソリ教えるけど、
出番、最後の方だよ!!!ってか最後だよ!!!
間に合うよ!!!
よろしくお願いします!!!