喋るのも面倒なほど、歯ぎしりが酷く、

 

顎がだるいと訴える49歳男性の症例です。


お母さまが道上洋三さんのラジオ番組を聴き、

 

その話を聞いて来院されました。





とにかく歯ぎしりが酷く、

 

ご家族にも迷惑を掛けていたそうです。


その原因は、反対咬合にありました。


当院の装置を装着することで、

 

劇的に改善されることが予想できます。


▼詳しい内容はコチラ▼

反対咬合が原因で歯ぎしりが酷い男性の症例