「相手と意見がぶつかったときには、自分の中に『シナジー』をつくりだす」
日常、相手と意見がぶつかり合うことは様々な場面で起こることだと思います。そこで大切なのは、「自分の考え」と「相手の考え」の2つしか見えないときに、自分の中に『シナジー』をつくりだすということです。
すなわち、2つの思考をつかいます。
①左脳的思考→論理的な分析
②右脳的思考→イメージを膨らませ、創造力を働かせる。
この、左脳的思考と右脳的思考を互いに作用させること、つまり「シナジー」をつくりだすことによって、新たな案が思い浮かぶことになります。