「職場で上位5%に入る人は常にプラス1の仕事ができる人である」
仕事をするうえで、当たり前のことを当たり前にやるということはなかなか難しいものです。それは、人によって「当たり前」だと思うことが違うからでもあります。しかし、仕事のできる人というのは、この「当たり前」を当たり前のように行います。そして、職場で上位5%に入る人というのは「当たり前」プラス1のことができるのです。
このプラス1は自分で考えて行動していくこととなります。指示を待っているだけでは、永久にプラス1は出てこないでしょう。常に言われたことの先を考えるくせをつけていきたいものです。