山田が言い出したんだ。

   「 女衒が私たちに5000万円の懸賞を懸けたっての何だと思うのよ。

         私たちに其れだけの値打ちが有るって事なのよ。仮りに青森に戻って娘を探したって、私たちより値打ちのある娘が居ないからなのよ。功が好きだからバージン挙げちゃったけど、其れって私たちが選んだのよ。功のオッチョコチョイは嬉しいんだけど処女が好きだとは言わないでしょう。

   百分の九十九は私たちの真っ新なバージンが欲しい癖に、百分の一の楠さんで満足してるふりをしてるのよ。」

   「 あら、楠さんだと五時間も粘るのよ。初めて判ったのよ。私の時はお外に漏らしちゃって、来たと思ったら直ぐ出しちゃったのよ。其れから三発を三十分で終わりにしちゃったのよ。私が百分の一で楠さんが99だったのね。」


   「 違うのよ。楠さんが居ない間にホントを聴きだしましょう。功のおバカさんは揚げるって言うのに涎を拭いてたのよ。鼻をかむふりをして涎を見せまいとしたのよ。私たちの18歳はセックスでは15位だけど、功を見抜くのなんてアラサーに近いのよ。森の時はドウだったの。」

   「 ふふっ、涎を拭く間もなかったのよ。お指で開いて挙げたら、カメさんったら入口で行っちゃったんですもの。ホントよ、功が顔を伏せちゃったから其の先は言うのを勘弁して挙げるわ。そりゃ怪物を受け入れるのですもの。

          練習してた様に力を抜いたら、カメさんスポンとお出でに成ったのよ。其の先は進入禁止にしちゃったの。

   だって痛かったんですもの。もう治ったから少しずつ楽しませて挙げてるのよ。」

   逃げ出そうとした功を皆んなで裸にしちゃったのよ。ホントに怪物さんね。親方の剥けて無いのとは違うご立派なんですもの。挙げて良かったと思えるカメさんでしたのよ。


   「 ねっ、此れで判ったでしょう。何事にも百として見分ければ、一も有るし九十九も有るのよ。私たち女衒を利用して青森から抜け出すのに一を使ったのよ。偶然楠さんが現れたから、十を賭けたのよ。功は80位だったのね。あの時は他の男でも良かったのよ。功が好きに為ったのが90位だったから、言う事を聴いて見様としたでしょう。はっきり覚えてるわ。先ず汚れたズロースを脱いで功の足元に放ったでしょう。皆んな右に倣えしたから臭いズロースのお山が出来て、功がおニューを手に入れて来るのに

99賭けたのよ。ほら、チャンと押さえて居れば功の興奮が見えるでしょう。」

    参りました。弱冠18歳に持て遊ばれて居たのですから。