子離れって良く有るお母さんのお悩みなんでしょうね。此の千住の暮らしを書き始めてからファン離れを感じて居ますのよ。ファンと申しましょうか、関心をお寄せ下さった方が遠退いて行くのを感じますの。
営業関係のファンをお断りに成る方を
お見受けしますが、ブログの性質上
利害関係が無ければ成り立たないので
しょうから、競馬関係の方はお断りする
ようにして居ますのよ
人気を気にし無いと言ったらウソに成るでしょうね。
嫌われるのって怖いのですのよ。自分
が傷つくのが怖いだけでは無いのです
冷静さって申しましょうか、お読みいただいて居る方の本意を誤解して居るのではって、悩みと言うよりは何か私が間違って居るのではって想う昨今ですの。
申し訳有りませんが、千住の暮らしは暫く続けさせてくださいな。お聞き苦しいとは思いますが、芸者珠樹には強烈過ぎる半生でしたのよ。出来れば此れだけで
前述の小島の春の続編にしたいとも
思いますが、其れこそ人の心を踏み
にじるフィクションに成りますので
此処でバルセロナに戻りたいと思います。
「 記憶って細切れに残るのね。」
「 当然だろう。俺なんか忘れたい記憶の方が遥かに多いのさ。其れを全部覚えて居たら処置なしに成っちゃうだろう。お前が来て呉れたので記憶を仕舞って置く引き出しが無く成ったのさ。何から何まで思い掛けない事ばかりだろう。俺の引き出しを空にし無いととてもじゃ無いがお前に引っ掻き回されてゴチャゴチャに成っちゃうのさ。」
「 あら、珠樹1人に引っ掻き回されるとお思いでしたら、赤ちゃんの面倒なんか見られないでしょう。双子と決めてたけど、やっぱり男の子一人にしとくわね。」
「 おいおい、勝っ手に決めるなよ。俺は双子に未練が有るのだ。だからビールは控えてワインにして居るだろう。好きでも無い卵料理もお前に併せて居るだろう。」
「 あら、何時もだって私の分もお召し上がりなんですもの。お母さんは栄養を付けなければ丈夫な赤ちゃんは産めないのよ。好いわ、年内だったら丙午なんでしょう。年明けからは半ぶっこにしてね。冬子は丈夫だって言うから、年明けに頑張らなくっちゃね。」
「 ほら、其れも勝っ手なんだぞ。丈夫なのは夏子なんだぞ。だったら秋に仕入れれば好いんだから、あと半年は飲んでも好いだろう。」
勝っ手なんですから。でも好いの。痴話喧嘩までは行かないのね。まだラブラブなんですから、今夜も第二ラウンドに成るかもね。珠樹も強く成ったから負けてはいませんのよ。90キロを組み敷いて悲鳴を挙げさせるのって最高なんですもの。二枚貝も力を付けて来ましたから、マツタケもタケノコにしちゃいますのよ。あら、ご免遊ばせ、お召し上がりでしたのね。