戦争を長々と書きましたが、真実ってストレートには伝わらないのです。日本に限らずアメリカの真実も、都合が好い様に伝わって居るのです。古くはアフリカ人の略奪から始まって、アラモの砦もテキサスの領有も
発禁に成った小説、怒りの葡萄には
セダンに全財産を積んでメキシコ銀行の
借入金の返済が出来ない農民が
夜逃げする現実が記されて居ます。僅か100年前のテキサスはメキシコ領だったのです。
同じようにアラスカも、ロシアのピヨートル皇帝がアメリカに売った事に成って居ますが、此れもアメリカ政府の主張なんですから、何が真実かは闇の中なんです。日本はアメリカの罠に嵌った歴史に成って居ますが、ピョートル皇帝と東条英機のアホがアメリカに屈服した事に成って居ます。
22口径の玩具のピストルで腹を撃って自殺を図った事に成って居ますが、何が真実かは隠されたままなのです。巣鴨拘置所の処刑台の記念碑は、若者たちの憩いの場に成って居ます。
此れが世の中の真実かも知れません
怒りの葡萄を引き合いに出すのとは違いますが、フィクションの中にも真実は有るのです。戦争の話―――東京空襲の真実を書きましたが―――
僅か一章のブログなんですから、お許し頂いて読み捨てて下さい。
さてさて、芸者珠樹と弥太郎君は一先ず
お休みにして、功とマリーに移りたいと思います。しばしのお時間を頂いて、気分を新たにして書こうと思って居ます。悪しからずご了承ください。