「 不思議なんだ。珠樹の此処がすごく柔らかで熱く成るのさ。」
「 珠樹もそうなのよ。怖かった貴男が珠樹に合わせてるのが判るのよ。何で気が着かなかったのかしら。シチリヤでは焦るばかりでお受けするとホッとしてましたのよ。其れが少し焦らしても好いって許して下さるのが判るのよ。其うなの、焦れてる貴男って素敵なのよ。此んな事って有るのかしら。」
「 其うなんだ。お前には悪いけど、わしの思いに応えて呉れない気がしてたんだ。悪いとは思って居たのが、帰って来るとお前の柔らかさが待って居ただろう。此れこそ二人なんだな。どうして気が着かなかったんだろう。」
お答えなんか要りませんのよ。功と会って帰って来た時の彼の思いが判る様に成りましたの。不思議なのよ。珠樹の女が頭を持ち上げて来るのですもの。少しだけ焦らして見様って。其れがダメなのよ。今まで感じた事が無い彼への思いがこみ上げて来ますのよ。珠樹ってオカシイのかしら。何かがお腹の中から噴き出してきて、彼がスルッと来るのを待ってるのですもの。あれ程突き刺される感じが消えて裏のくびれがはっきり判るのですもの。此れが若い方のご婦人とナニして来たのかと思うと、燃えるのが彼に珠樹を教え様って気に成るから不思議ですのよ。此れが功が言ってたマリーさんとの思いだったのですのね。珠樹もやっと其の入口が判る様に成りましたのよ。
「 悪かったな。」
「 何も言ってはダメよ。珠樹は待ってるのですもの。聖心の4年を反省してましたのよ。有れ程珠樹の自由にさせて頂いたんですもの。少しはおアイコに成って下さらないとひがんで仕舞いますのよ。女ってドウにでも変われるのですのよ。お待ちしている間にお帰りに成ったら虐めて挙げようと考えてましたの。悪くて小さな女なんですのよ。今夜は寝せません事よ。お覚悟は好いかしら。」
初めてでしたのよ。彼を押し倒して馬乗りに成って仕舞いましたの。チャックは緩めましたのよ。そっとパンツの上から息を吹き掛けましたの。立ち上がるのを抑えてお口を求めましたの。何時もの生臭いのは無かったんですもの。珠樹の火が燃え上がりましたの。あの女に許した彼の厚い舌を歯茎で噛んで叫ばせて挙げたのでした。勝利はやっぱり彼には敵いませんでしたの。珠樹のスキャンティーが引きちぎられて一気に奥まで来たのですもの。其の凄さと言ったら、気絶から戻るのに何度もテッペンを過ぎてからでしたのよ。だってメチャクチャに成って噛み付くのがやっとでしたの。もうダメ。死んでも知らないから。