マリーから見たら僕は勝手気ままに生きてるらしいのさ。其うかも知れないけど、僕の性根はお金なんだよ。僕が使うお金じゃ無いんだ。武器として鞭とお金を持ってるだけなのさ。此れって男が生きてく基本なんだよ。お金をドウコウなんて言わないさ。要るから溜めてるだけなんだ。マリーは判って居る様でも半分くらいなんだよ。お金って原爆よりも昔から有って強力な武器なんだ。性根を据えてマリーもお金を手に取ってしっかり味を見て噛み付いて欲しいのさ。守銭奴だとかお金に拘ると嫌われるってのは、拘り方が半端だからなのさ。ハッキリお金が欲しいって腰が据わって居れば、其れで其の人の生き方は決まって来るのだよ。

    

       其う思おうとはしてるのよ。でも1円より

       2円が好いに決まってるでしょう。

だから800億を手に持ってご覧って言ってるのさ。1円玉が落ちてても知らん顔が出来るのだよ。其れが判ればピンクのロリータを万札で見せて挙げようとした娘たちが判る様に成るのさ。

    「 判ってる心算なのよ。でも其う見られるのがイヤなのよ。」

    「 何と言われようと見られ様と、何に関係して来るのだい。スーパーのレジでヴィトンのお財布で支払ってる小母さんの顔を見たんだ。ヴィトン其の物の顔をしてたよ。品が無いなんてじゃ無かったね。ベッドでツバメに口にチンポを突っ込まれて唇が裂けてる顔だったよ。僕が其う感じただけさ。万札を積まれてもご遠慮したい顔だったよ。仮にマリーがお金を其う考えてると、卑しい唇に成るのだよ。マリーの一番素敵な所は、長い足で背筋をシャキッと伸ばした立ち姿なんだ。もっと自分に自信を持って欲しいのさ。」


    「 そうしたいと思ってるのよ。でも現実の黒い肌を考えちゃうのよ。」

    「 34年黒人で生きて来たんでしょう。現実に話しを戻そうよ。黒い肌とお金のどっちが大事なんだい。お金が百万倍も大事だって腰を据えてご覧。お金って現実なんだよ。娘達で勉強し直すんだね。アンネに事寄せて、あの子達のバァギ×をしっかり見てご覧。惚れ惚れするくらいピンクで輝いてるよ。其れを万札で男にしゃぶらせたんだよ。ファックから逃れる為に69を利用したんだ。果たしてマリーに出来たかな。26で僕とセックスした時だって今の娘達よりおぼこだったとは言わせないよ。其れが今に繋がって居て、アンティル諸島の800億円のマネーロンダリンをマリーの名義で遣ってるのでしょう。基本は二人の信頼関係だとしても、あのお金は孫娘に使うためのお金なんだ。だったらマリーも僕にも必要が無いお金なんだ。最初から其う思って居れば武器として使うお金なんだよ。税金で取られるのはバカバカしいから、オーストラリアの植民地に移してるだけなのさ。孫娘だと決めて仕舞えば輝く体は見せて欲しいけど、セックスの相手としてはドウでも好い存在なのさ。」


    「 良く割り切れるって感心して挙げれば好いのね。マリーには割り切れないわ。あの子達とお風呂に入れば功の目がギラギラ光るのが見えてるのよ。」

    「 おや、其の何處がいけないのかな。お釈迦様は夢の中までは指図できないって云ったらしいけど、僕の自由ってもう少し広いんだよ。今だってマリーのオツユガ滲んでるのじゃッテ思ってるのさ。

其れ位の自由が有っても好いでしょう。」

    何を言おうとしてたのか忘れちゃったでしょう。そうそう、お金が大事だってのを言おうとしてたのさ。大事って思うから拘るのさ。1番だけど2番も3番も無い1番だって思えば好いのだよ。


    「 良く其処まで割り切れるのね。」

    「 イヤに成っちゃうな。割り切るとか考えるのとは話が違うんだよ。盛り場で娘たちを見ればヤリタイって思うのさ。思うって自由なんだよ。マリーのおへそのタテ割れを感じてる時だって有るけど、四六時中其れを思ってるのじゃ無いんだよ。お金を先ず四六時中思い出してご覧って言ってるのさ。其の中から飽きるのも出て来るだろうし、お腹が空いたのも出て来るさ。今のマリーのお金の価値観を変えるのには先ず思い続けるのから始めたらって言ってるのさ。何でも其うだけど、大学の思いから離れるのに大学、大学って言い続けたら飽きて来るって言ってるのさ。娘たちの頭の半分は大学で埋まってるのだよ。切り離そうとするからムリなんだ。あの子達が買春を忘れるのに10人の連帯を使ったのと同じなんだ。大学から離すのに大学詰めにしちゃうのも手だって言ってるのさ。かすかに心に引っ掛かってるハーバードを知りたいってのや、どの程度のお金が出せるのかを大きく広げて見るのも一つの手なんだよ。男も世の中もチョビットしか知らないんだから、世の中の凄いのを教えちゃうのさ。常識にも成らない大きさでね。」

    仕方が無いのさ。マリーを立て直すのには思い掛けない所から揺さぶるしか無いのだよ。