「 セックスの悲劇って男が作るからなのさ。」
「 其うとも言い切れないって思うのよ。この世に男と女が居るからには、同意が半分しか無いとしても女が誘った悲劇って有るのね。アメリカでは毎年30万人もの堕胎が有るのですって。父親の子を宿した娘を降ろすのね。半分以上は同意が有るか娘が誘うケースが多いのですって。お金の為ばかりとは言い切れないらしいのよ。生理と排卵の前は体が燃えるから、父親を誘う娘が多いらしいのよ。マリーだって其れと無く功の他の男に誘いを懸けた事が有ったのよ。仮に白人で若かったら、其のままシングルマザーに成ってたと思うのよ。26年の人生の中には、其れを黒人の涙の中で忘れ様とする悲劇も有ったのよ。」
其れから先は言わせなかったのさ。マリーに思う気持ちの中には、マリーの痺れる様なブァギ×にの思いも有るのだよ。
「 不思議なんだ。マリーにだったら何でも許される気に成るのさ。白状すると失神してるマリーの小さなおチンチンを悪戯する事も有るのだよ。其の奥のブァギ×には僕が入って居るでしょう。失神してるマリーをドウコウするのって犯罪だとは感じないのさ。僕を放っといて夢の世界に居るから、僕も夢だったマリーのおしっこを飛ばす悪さをしちゃうのさ。男ってヤッパリ獣なんだね。」
「 ウフッ、知ってたのよ。だって功の興奮が続いてるでしょう。溜めてると熱いのって凄くなるのよ。そっと見てたらマリーのおさねをオイタしてたのよ。少し力を入れたら吐き出したのが功のお顔に掛かったのよ。ワルサってお互い様だと思うのよ。」
参ったね。全部読まれてたのさ。姉さん女房って便利な時も有るのだよ。
「 女の気持ちは女で無ければ判らないのよ。今は大学選びで忙しいけど、決まれば一人ずつ飲んで来ると思うのよ。10人夫々に違う形で言って来るとは思うけど、受けて挙げられるのはマリーしか居ないのね。ホントは若い時の買春なんかそれ程トラウマに成る問題では無いのよ。此れから選ぶ男の半分は失敗に成るらしいのよ。家庭内の暴力だけとは限らないのね。殺しの前科を隠してる男も居れば、マザコンで誤魔化して母親と何が続いてる男も多いのよ。マリーは功に感謝してるのよ。ラッキーだったとね。セックスの相性だけでは無いのよ。
心の内では巧い男に巡り合った
と思ってるのよ。此れを言うと功がノボセテ、娘たちに色目を使うのが見えてるからそっとしてるのよ。娘たちも狙ってるのね。功って特急品の男だってね。」
好い様に本音をぶつけられたのさ。