「 何でハワイを飛ばしてカナダにしたのかな?」
「 其の前に、アメリカの言う主権を説明しとくわ。民主主義って、元々世界の何処にも存在し無い思想なのよ。世界には夫々正義を表題に掲げた思想が有るのね。民族主義も其の一つだけど、民族に拠っては部族単位の正義も有るのね。日本は天皇支配に戻った王政主義でしょう。中には特定の貴族が支配する正義も存在するのね。ローマカトリックが其れに当たるけど、インドの奥地や、アフリカ・中国の山岳地には其の少数貴族の支配が残って居るのが現実なのね。」
「 何で娘たちをカナダに連れてっのかを聞いてるんだよ。世界史の講義をされても僕は聞きたくないね。」
「 じゃあ判る様に教えて挙げるわ。始めましょう。」
って例のお勉強時間に入ったのさ。半年溜めてたから凄い事に成ったんだ。マリーの雄叫びだって荒川に轟いたんだ。此う成ると思って居たので小屋の防音を作り替えといたのさ。窓も小さくして壁には防音材を敷き詰めたんだ。ドアも二重にしたからマリーのオオカミの遠吠えは漏れないと思ったのに、小屋を震わせて吠えたんだ。半年使わないとゴムのパッキンは完全に復活してたんだよ。バージンの最初はこじ開けるのに僕の亀の頭もかなりの痛手を負ったんだったね。マリーの内腿を流れる血の半分は僕の棍棒からの出血だったのさ。1ヶ月は我慢したのに、マリーはチャンと学習してたんだ。恐そる々々々割って入ったのに、両手で開いて亀の首だけは許して呉れたのさ。其れが今も昔に戻ったんだ。
「 好いのよ、此のピクン々々々を待ってたのよ。堪らないわ、此の青筋がマリーを狂わすのよ。そっとよ、此のクビレまでにしてね。ウッ、あの時と同じなのよ。あの時は痛くて死にそうだったのに熱いのがお腹の芯まで響いたのよ。一発目が堪らないのよ。1・2・3の3で行きたいのよ。待って、準備するのよ。」
其んなの待ってなんか居られ無かったんだ。亀の頭だけは何とか呑み込まれたのに、ゴムの締め付けが千切れるほど凄かったのさ。マリーの一番弱いのはアヌスの周りなんだ。此れを撫で回して背筋に沿って撫で上げるとパッキンは完全に緩むのだよ。締め付けられてたから一気に突進しちゃったんだ。雄叫びが消えたと思ったら失神してたのさ。
其れからが僕の世界だったのさ。今日は焼酎を用意しといたんだ。ドンペリではドウかと思ってたんで、薩摩のイモ焼酎を用意しといたのさ。飲んで噴き出したけど構っちゃ居ないさ。口を合わせてゆっくり注いだんだ。上下の口が息を吹き返したから格闘が始まったんだ。何も言わなくても判り合って居るのさ。
待てって言ってるでしょう。此れが
楽しいのよ。マリーの言う事を聞く
亀さんのイヤイヤがよ
もう完全にリズムを覚えて居たから、細切れのリズムもマリーが思うままに千切られちゃうののさ。
千切ると功のホースの中で燃えてる
のが判るのよ。火傷しそうな熱いのが
飛び込んで来た時の感じって無いのよ
僕だって堪らないよ。途中停車されてるから次のお注射が後押しして来るでしょう。緩めないとその圧力でパンクしそうに成るのだよ。噴き出すのは2回分が一緒に成るからマリーの口から立ち上るんだ。息が出来なぃつて泣くのが楽しいのさ。マリーを苛めるのは、此の時に限るんだ。
3時間で第一ラウンドの終了さ。もう此れが自然に成ってるから、セミの行進で冷蔵庫を漁るのさ。僕に捕まったマリーのアブラゼミが催促してるけど。
「 ミルクを補充するのだよ。冷たいのが気持ちを新しくしてくれるのさ。」
と、マリーにも飲ませるんだ。胃に落ちて行くのがマリーの凹から僕の凸に伝わって来るのさ。意外に此れが気持ちが好いのだよ。
「 判るのよ、功が新しい息吹を始めるのがね。」
しばしのお話の時間が持てるのさ。
「 ハワイって日本人が多いと思うでしょう。殆どの日本人はサトウキビ畑で働いてる最底辺の労働者なのよ。パールハーバーは苛めの対象にされてるけど、アメリカ本国とは違って拘束はされて居なかったのよ。其れってサトウキビ畑の働き手が居なくなるからだったのよ。だからと言ってハワイ政府が日本人を先住民と同じにしてたのでは無かったのよ。其れが今も続いてるから、ハワイはドウかと思ってたの。」
「 其んな事だとは思ってたさ。だけどカナダを選んだのが判らないんだ。カナダだって北米大陸でアメリカの同盟国でしょう。国が繋がって居るのだから、アメリカと大差ないのと違うのかな。」
「 だからアメリカの言う民主主義を教えようとしたのよ。世界には民族主義も有るし、イスラムとキリストとの対立は激しいのよ。フランスの社会主義に刺激されて、ソ連を初めとした社会主義国家はドンドン発展して居るわ。アメリカの言う民主主義って裏を返せば先住民族から土地を奪った主義をアメリカが有利な様に作った力の法則なのよ。平等ってドルの元には平等って事なのよ。世界の今も此れからも平等何て有る筈が無いのよ。ハッキリ言うと格差は思想の上でも暮らしの上でももっとはっきり言って、男女の間にも平等何て有る筈が無いのよ。其れをまともしやかに唱えてるのはアメリカの勝手なのよ。自分たちが力でもぎ取った権利を主張するのに、ドルを持ち出して平等何て出来もし無い夢を憲法に持ち出したのね。ハッキリしとくけど、世界のどの国でも平等は理想の夢とはしてても、現実には出来っこないと理解してるのよ。単に女が子供を産んで其の不平等をドウ種を持ち込んだ男に求めるのなんか夢の世界だとは知ってるのよ。アメリカの民主主義って、獲得した権利を正当化する言葉の遊びなのよ。今娘たちをアメリカに連れて行ったら、アメリカ人が持ってる権利の餌食にされてもドウ仕様も無いのよ。其れが判って居たからカナダに連れて行ったのよ。」
深くは考えなかったさ。アメリカの民主主義なんか、アメリカにとってのご都合主義に決まってるでしょう。ペリーなんかその典型的な例だけど、クジラを捕獲して油だけを取って、肉や骨は全部捨てたんでしょう。其の捕鯨船をアメリカ海軍が守ってたのさ。長期の航海で野菜不足に成ったので、其れを日本に求めたに過ぎないのさ。力関係で言ったら大人と赤んぼの違いが有ったから、徳川政府は屈服したに過ぎないのさ。勝海舟が咸臨丸って鉄の軍艦でアメリカを訪問したのは、全部と言って好いほどアメリカの掌で踊ってたに過ぎないのさ。其の反感を戦争で取り返そうとしたのが太平洋戦争だったのさ。バカな東条英機が天皇を持ち上げてパールハーバーを始めちゃったんだ。逆に僕はアメチャンを利用したに過ぎないのさ。マリーでニガーの女性の凄いのは知ったけど、セックスの凄さだけに惑わされなかったのが今のマリーと功君なんだ。アメチャンのドルの威力は逆に使わせて貰ってるのが今の仕事なのさ。底辺の大衆が川崎競馬でスッカラカンに成るのを知ってたから、格差のトップに居る10人のお大尽に秘密の円を提供してるだけなのさ。アメリカが獲得した権利を民主主義にすり替えてるのを真似して、格差のトップに居るお大尽から、毎週2億の円を巻き上げてるに過ぎないのだよ。今だに東京競馬場では底辺の人たちが農林省の煽てに乗って、ナケナシノお金を捨ててるね。農林省が胴元に成ったバクチなんだから、其れにお金を捨てるのはアホの見本なんだ。100人、いや数百人が徹底調査した資料を突き合わせれば、土日のレースの結果なんか99.9パーセントで解っちゃうのさ。其の中の確定的な1レースを投資の対象にしてるのが僕の商売なのさ。利益は競馬場が決めて呉れるよ。其の配当を窓口で馬券を買って置けば、底辺の人たちが捨てたお金が返って来る仕組みに成ってるのさ。此の投資が現実の毎週の2億の利益に成ってるのさ。其のマネーロンダリングもマリーが戦勝国の占領政策を巧みに使ってるだけなんだ。戦争をドウのコウの言っても仕方が無いでしょう。日本は戦争に負けたけど、僕とマリーは勝ち組を利用してるだけなのさ。
「 そうなのよ。黒人のマイナスを知るのに功が必要だったのよ。やっと目が開いたわ。気が付いたら最初の男が私を呼んでたのよ。全部捧げるからセックスも結婚もお金も現実にしたいのよ。功って凄いお馬さんで凄い商人なのね。惚れるとしたら其れ以上の男は居ないのに気が付いたのよ。そうよ、今のアメリカは勝ち組だけど、其れを利用し無い手は無いでしょう。もう功は離さないし、マリーも功には必要な女にして見せるわ。セックスだって後10年でしょう。緩んだ体を捨てられても後悔し無い様に今を頑張る心算なのよ。」
其れが今なのさ。