
「いつやるの?今でしょ!」
最近、毎日のように、誰かが言っているのを聞きます。
3月20日彼岸の中日、父親のお墓に参ってきました。
フィリピン出発の報告です。
あれから、そろそろ4年。
2009年6月30日、父は自ら命を絶ちました。
不器用だったし、最後まで誰にも弱いところを見せず、
全て自分で解決するために、逝ってしまいました。
僕は、父のことを尊敬しています。
多くの人から慕われていた父は、自分の誇りでもあります。
ガソリンスタンドを経営していた父は、
365日お店に立ち、ほとんど24時間仕事をしていました。
家族のため、お客さんのために。
亡くなったとき、たくさんの人が家に来て、
父との思い出を泣きながら話してくれた。
今でも命日には、お世話になったからと実家に来てくれる人もいる。
父の死をきっかけに、
僕は死を意識するようになりました。
いつ死ぬか分からない。
死ぬとき、やりきったと言えるのか。
今、目の前にあること
今、やるべきこと
今、目の前にしている人に対して
今、お世話になっている人に対して
自分は、いつ死んでもいいぐらいの覚悟で向き合い、取り組めているのか。
逃げてしまうこともありますが
重要な判断をするとき、軸にしていることがあります。
「楽しようとしていないか、逃げていないか」
会社辞めるとき、一番考えたのはここでした。
父が亡くなって、本当に色々大変でした。
実は今も結構大変です。
正直、この状況で、自分だけやりたいことやってええのか
悩んだことは何回もあります。
東京で仕事を続けることを
フィリピンに行くことを
起業を目指すことを
でも、やりきりたい。
僕のやりたいことを応援してくれる家族のためにも、僕はやりきりたいと思います。
あと、一週間もありません。
やれること全部やりきります。