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NISHIMURAのブログ

フィリピンBOP層の雇用創出を目指し、スタートアップ奮闘中です

まずはお礼です。

僕のブログを、シェア、いいね!して下さった方々、ありがとうございました!
これからも定期的に更新していきますので、宜しくお願い致します!



僕が、フィリピンの貧困問題に対して事業をしようと思ったきっかけは「僕がフィリピンに行く理由」で書きました。

前回の内容は、当時の自分を見つめ直すきっかけにもなりました。
今回は、その頃から変わらない、僕の想いを書こうと思います。



最後にフィリピンを訪れたのが、2009年3月。
それから、4年が経った現在でも、変わらない想いがあります。

それは、「誰もが自分の可能性を拡げることに挑戦できる社会を実現したい」という想い。
そして、可能性を拡げる機会を創出したいと考えています。

僕は悪い頭を一生懸命使って、これでもか、これでもかっていうくらいに考えました。

貧困とはなんぞや?
自分が解決したいことってなんや?
自分があれほどおかしいと思った理由はなんだったのか?

「貧困」=可能性を拡げる機会が少ないこと

人間は誰でも、その人にしかない可能性を持って生まれてくると思います。
それは、先進国だろうが、途上国だろうが同じこと。

なのに、教育が受けられなかったり、仕事に就けなかったり、
可能性を拡げる機会は少なくなってしまう。

でもでも、機会さえあれば、きっかけさえあれば、
同じように、可能性を拡げていくことができるんじゃないか。


だって、僕がそうだったから。


僕には、全く自分に自信が持てない時期がありました。

勉強も運動もできない。面白いことも言えない。
友達からはいじめられたり、仲間外れにされることも。
母親はちょっと特殊で、父親は家にいない。
「生きてる意味あるんかな」「いてもおらんくても一緒ちゃうかな」と考える毎日。

そんな僕が変わったのは、
可能性を信じ、きっかけを創ってくれた人達がいたから。

中学時代の部活の顧問。
みんなにバカにされていた僕。
努力を認めてレギュラーにしてくれた。

高校3年生の担任。
受からへんと言われていた志望校。
一緒になって合格という結果につなげてくれた。

そして、NGO活動。


そう、僕だって1人じゃなにもできなかった。

だから、誰かの可能性を拡げるきっかけとなりたい。

誰もが自分の可能性にわくわくしている社会は

おれたちだって、私たちだって、できるんだと自信を持てる社会は

とても楽しいものになるのではないかと考えています。

そのために、まずは、フィリピンの若者達の雇用創出に直結する事業を。

今、色々な方々のご協力のもと、

ゆっくりゆっくりではありますが、想いが形に変わっていこうとしています。

では今回はこの辺りで。