幽霊のことを漫画に描いていると、
あれ、幽霊って影できるのかな?とか
ふつうに畳の上に座れるのかな?とか
ものには触れないけど、畳の上には座れるっておかしいな、とか
細かいことが気になりすぎます。
幽霊ってだいぶアバウトな存在ですもんね。
ですからぼくは幽霊を、なんか妖精みたいなかんじのかわいい奴、としてとらえています。
怖くありません。
かわいいものですから、少しくらいの矛盾は大目に見ましょう。
幽霊に対して、あんまり細かい矛盾をつっついてはいけません。それはマナーです。
かわいそうでしょ〜
はい!漫画です!
にしむら動物園。
開園!名物はカワウソ



