毎日30分の勉強時間
弁理士業を自営していると、予期しない仕事が入り、仕事すらも計画通りに進まない毎日です。私ひとりの事務所で気楽なのですが、身体もひとつ。ご依頼が殺到すると、包袋と呼んでいる知財の案件ファイルが山積みになります。お客様をお待たせすることになります。申し訳ないという気持ちに急かされながら、気が付けば休日出勤・徹夜。不思議と体調は悪くない。両親から頂いた健康体。そして溢れるエネルギー。両親に感謝しながら、毎日忙しく仕事させて頂いています。さて、そんな日常ですが、54歳のわたし、5月から司法書士試験合格を本気で目指して勉強を始めました。なんと受験勉強で机に向かうことは数十年ぶりです。司法書士試験という超難関試験に合格するためには、1万時間とか途方もない時間を要してもおかしくありません。果てしなく 長い道のりのように感じます。毎日、30分でも良いから、テキストを読み込みます。司法書士試験対策として、オートマシステムを使用中。民法を読んでいますが、法律を理屈で面白く解説されていて理解しやすいのが有難い。弁理士試験の受験生時代を思い出しながら、テキストベースで読み込んでいきます。継続は力なり。54歳から新しい勉強ができる幸せに感謝して。年齢を重ねると、多くの人が「もう十分」と考えるのかもしれません。でも私は、まだまだ学びたい。知らない世界を知りたい。新しい挑戦を続けたい。弁理士業を軸に、自分自身を成長させ続ける人生を歩みたいと思っています。司法書士試験への挑戦も、その長い旅のひとつです。今日も30分、テキストを開きます。