田母神俊雄の東京都知事選挙が終わってから、しばらく、原稿書きに没頭していたら、本時事通信の書き入れをせずに打ち過ぎ、もう二月も後半だ。
 一月行く、二月逃げる、三月去る、とはよく言ったものだ。

 さて、本日二月二十二日午後七時より、堺市民会館において、
 アジア自由民主連帯協議会二周年 関西記念講演会
「中国の脅威とアジアの自由」が開催される。
 協賛は、日本再生の会・眞悟の会

開会の挨拶は、ペマ・ギャルポ会長
基調講演は、石平 さん
コメントは、イリハム・マハムティさん(ウイグル)と
      オルホノド・ダイチンさん(モンゴル)
そして、私は、ゲストスピーカーとして四十五分を受け持つ。

 そこで私は、何を話すのか。
 それは、戦後の教育から消された、
 「明治維新以来の我が国の志」だ。


以下、西村眞悟HP内「眞悟の時事通信」にて。
http://www.n-shingo.com/cgibin/msgboard/msgboard.cgi?page=944