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高校の学園祭で「はいからはくち」を演奏しました。普通のスリーコードやのに全然満足したコピーを出来なかったのを覚えています。「はっぴいえんど」は当時の日本のロック界の中では、色々な意味で完全に異端児、突出した存在だったと思います。演奏力、歌詞の説得力、それから音楽センス。大瀧詠一、鈴木茂、細野春臣、松本隆は、完全に当時の日本の音楽シーンの20年先を走っていましたね。
僕が浪人の時、ある日、大阪ミナミのレコード屋さんで「大瀧詠一」氏ポップスのドーナツ盤を物色しているのを偶然見つけ、サインを貰おうと鞄の中を探したのですが、適当な紙がなくおもわず差し出したのが、「試験に出る英単語」でした。その裏表紙には「ナイアガラ大瀧詠一」と書かれていました。私の大事な宝物です。今思うと、浪人中にミナミのレコード屋さんって、そりゃ試験に落ちるわけですな。
今でも診療所のヘビーローテーションに「夏なんです」は必須です。