昨日、華金の電車内で、

中年男性サラリーマンが、1人の中年男性(おそらく初対面)に怒っておりました。

たまたまイヤホンしてなかったので聞こえてきた内容としては、

降りる準備をする際に、方がぶつかったのだとか。



最初は
「後ろ通るときに通りますとかねぇのか」
と。

まぁ、言わんとすることはわからんでもありません。

すると、どんどんと引けなくなったのか、

職業差別をするような発言や、
なぜか若い世代を否定するかのような発言をしだしまして。



うーん。

最後の最後で、電車内はあなたを敵として見る空気になっちゃいました…

主張が間違っていなくても、
主張する方法が的外れであれば、ベクトルは主張者に向いてしまう。



華金反面教師と遭遇したおはなしでした。





( ´,_ゝ`)