緊迫感あるシーンには、これが通づるのではないでしょうか。(SLAMDUNK山王戦の、伝説のあのページは別として…)
ページを読み進める手が止まらないとき、
内容も去ることながら、この「視線誘導」というものに、知らず知らず魅せられている気がします。
吹き出しではないけど、最近では、
「ハイキュー!!」の視線誘導はすごい。
スパイクしたボールが次のページまでまたぎ、
前ページのボールの行方と同ラインでレシーブしている。
ストレスがないし、その場で試合を観戦しているかのような緊張感。
最初に戻りますが、
リンク先のSNS漫画ぜひ読んでみてください。
画力だけではない、「効果」がそこにはあります。
( ´,_ゝ`)