お写真だけで伝わる、多くのことにそぐわない感。

作品フライヤーの裏面が完成し、公開されました。
昨年の舞台出演では、
・主人公の職場同僚であり、親友
・時代に翻弄されるハンバーガーショップのおじさん店長
・優しさゆえの厳しさを持ち合わせた男性
こういった役をおまかせいただきまして、それを経て、
この顔。
この態度。
どう思いますか?笑
多くを語らずとも、伝わってしまうのではないでしょうか…
そんな人を、この時代に、どういう意義でお届けできるか。
「それ」っぽさだけではなく、僕なりの「理由」を持って演じることができたらいいなと思っております。
脱、ハラスメント。
( ´,_ゝ`)