ちょっぴり、『重版出来』を思い出させるような、理想と現実。



いまさらではあるものの、アニメ好きとしては見逃せない作品です。

クリエイティブを仕事として捉えるか、人生として捉えるか。

どっちも正しいことだと思うんです。
生きるために仕事をする人もいて、仕事のために生きている人だっている。
上がいれば、下もいる。
上が好き勝手していい時代は、終焉すべきという風潮になってきているけど。

いいものをつくる

環境が整っているなら、そこに注力してみんなで走りたいよね。

それだけを考えられたら、どれほど幸せなのだろうね。



風穴開ける気概、燃やしていこう。





( ´,_ゝ`)