正直に。
明らかに危険な香りのするビジュアル。
普段でしたら進んでは観ないのですが、「こんな作品があった」とお話を伺い、怖いもの見たさで視聴しました。
開始2分でツッコミの嵐。
さすがにこれは…と思いながらも観進めると、
俳優部は決して仕上がっていないわけではなさそう。全然海外映画にいそうな人たち。
カメラ、字幕、各効果、演出がこの作品を混沌と笑いに巻き込んでいるのだ。
だいたい、主人公が強くなるために、メディシンボール中心のトレーニングをする映画ってなんだよww
もっと特殊な訓練あるだろうに!
…いや。
これはまさか、視聴者を試すような作品に仕上げたのか?
と思い、ウィキペディアで調べました。
ページが作られていませんでした。
触れるな、と?
まさか僕は、パンドラの箱を開けてしまったのか…
アーメンダブツ。
( ´,_ゝ`)