なるほどなるほど。






この先、多少のネタバレを含みます。















東京ブレイド編から、一気に変わりましたね。

原作は舞台公演ですが、なんと月9作品になっていました。

キャラビジュアルも、かなりエスニックなテイスト。

僕としては、また違った作風が楽しめてよかったです。

「原作改変だ!!」

という声もあるかもしれませんが、

この原作の「推しの子」という作品自体、きょうあま、そして東京ブレイドで原作へのリスペクトについて、権利獲得側と作家側の視点でしっかり描かれています。

ということは、ここでの視聴者の反応さえも試されている可能性、ありませんか?

SNSに書き込んでいる姿を試されていませんかね。

どんな感想を抱くかは自由で、その先どんな姿勢で作品を見続けるか、はたまた勇気ある脱落をするか。







年末、僕はファイナルを見届けようと思います。





( ´,_ゝ`)