電車内。

前に座る方の靴と、僕の履く靴。

まったく同じ。



お恥ずかしいやら、申し訳ないやらで車両を移動しようかとも考えましたが。

いや。

このスニーカーブランドがいかに愛されているか!いかに信頼に値するブランドか!

それの証明をいただいた気分になったので、堂々とすることにしました。

お兄さん、ありがとう。



お兄さん、足早に降車されましたけど、

降りる駅ほんとにそこですか…?





( ´,_ゝ`)