出かけるときは、アクセサリー類を身につけることが多い。
指輪、ネックレス、サングラス。
あと、稽古に向かうときも、私服をしっかりと着ていくようになった。
昔は稽古着で向かって着替えをせず、効率よく稽古を開始することが多かった。
この考えには、
いつでも自信を持ちたいと、潜在的に思っているところがあるのかも知れない。
戦いへむかうための鎧、などという言い方はかっこよすぎるけど、外から見たときのイメージを大切にしている、のかも。実際、イメージは大切だと個人的には思う。
なにが言いたいかというと、
昨日お稽古場で私服褒めてもらって嬉しかったです!!!!!
( ´,_ゝ`)