職種として、首の皮一枚みたいなとこがあります。
若くて上手い人なんかいくらでも出てくるし、
年上で上手い人はもっとごろごろいるので、自分のポジションを切り開いていくのに必死です。
今年、なんとなく自分の戦い方を身に付けてきて、現場で毎日実践しています。


内容による節もあるけど、
なんか不祥事起こせば一発アウト!
ってほど僕はそのラインにはまだいませんが!
そして不祥事起こすつもりもありませんが!

それほどに、1人のマネジメントや業務に対して関わる物事が多い。





次のお仕事が決まらずに、ほんのーり色々と考えるときだってあります。

そんなときに!
なんかさ、こう、「いつも通り」みたいに「当たり前」みたいに、
次のお仕事の場を用意してくれる人がいるって、
すっごいよね!感謝してもしても足りないんだよね!
ましてやそれが、今までと別フィールドに引っ張り上げてくれるような。

すっごいよねぇ。

そうやって用意してもらったお仕事で、呼んでくれる人をビックリさせられるように、
僕は雑食で、何でも自分の力に、日常にする必要があるのです。

いつまでも同レベルのAIにしむと、プラクティスモードやってられません。





( ´,_ゝ`)