もうすぐ開始するお稽古、作品へ向け、
台本を読み解き、セリフを覚えることに取り組んでおります。
高校生の授業、世界史。
出てくる名前は、カタカナばかり。
世界史のテストでは、ろくな点数を取ったことがありません。
カタカナの名前を覚えるのが、やけに苦手だったので…
それ以来、カタカナ名前への苦手意識が強くありました。
今回の登場人物
全員名前は、カタカナ。
必死こくことを覚悟していたのですが、
思いのほかすんなりと覚えられてしまっていて、きょとんとしてます。
なんでだろう…?
あぁ
好きなことは脳が拒絶せずに入ってくるのか。
確かに、ゲームでもカタカナ名前のキャラしっかり覚えてるし。
「お芝居」という、好きでやらせてもらっていることに関連するものは、ちゃんと覚えるのだなぁ。
こいつぁ学びだぜ🧐
( ´,_ゝ`)