殺意の道程日常に潜む「近くの悲劇は遠くの喜劇」を脚本化する才能は、天下一品でございますよね。「架空OL日記」も面白かったですが、この身近感とゆるりな空気笑わないほうが難しそうな日常感。「キツツキと雨」「南極料理人」この2作品に近い笑い。たまりません。まだ1話ですが、きっと今日明日で観終わるでしょう。( ´,_ゝ`)