はぁぁぁーーーーーーーーーーーーー。




最終回

終わりましたね。


終わっちゃいましたね。





以下、ネタバレ含みます🙇‍♂















何気ない一言、何気ない関係性が

見事な伏線となって、最終回に涙を誘いました。





ちょっと書きたいことは多すぎるんですが…


父、兄、弟での再会。

そこで護道さんが、ほんと、弟まる出しで泣きじゃくる姿。

1話から想像できたでしょうか…。


そして兄、皆実さんもあんな表情を魅せるのかと。




41年。


41年間、本当の家族に逢えなかったわけですから。

お父さんが亡くなる直前に、

護道さんから謝罪を

皆実さんから感謝を伝えられたこと。


なんとも、この二人から出てくる言葉として、「らしい」ものでした。







きっとなーーー

いい撮影現場だったんだろうなーーー


回を重ねるごとに笑いを奪いに行く内容。笑

正直ね、皆実さんのモノマネを始めた当たりから「もはや大泉さんそのものじゃんww」

と突っ込んでましたが。


護道さん自身、そういったユーモア溢れる人なんでしょうね。

そしてそれを引き出していった皆実さん。

まさに

アグリーです。






語り尽くせないのですが。


どうします?


セカンドシーズンは映画化ですか??






( ´,_ゝ`)