このブログでは何度か発信してますが、
小学1年から高校3年まで、野球をやってきました。
小学3年からはピッチャーというポジションに。
まぁいわゆる、野球の花形的ポジション。
右投げなので、右腕には極力いらない負担はかけぬよう、鞄はつねに"左肩"にかけて生きてきました。
それがピッチャーをやっていた10年余りも続いていたわけですからね。
いまでも鞄は左肩ばかりにかけてしまいます。
というより、左肩でないと何ともおさまりが悪く感じてしまうわけです。
これがじゃあ!!
死ぬまでの4~50年続いたとしよう!!
そうすれば、
どうしようもないほど、身体が歪んでしまうのではないか???
左肩にずっと負担がかかるわけだから、
そりゃあ左肩がすこーし下がった状態になるのではなかろうか?
と。
これは…右肩にも鞄をかけたほうがよいのではないだろうか…🤔
いや
待てよ?
左肩が下がるということは。
右肩が上がるということ。
右肩上がりな人生、というものを体現しているのではないか??????
今日も左肩に鞄、かけていこう。
( ´,_ゝ`)