【空でも飛んでるみたいや。】ぼくの友人がかつて発した寝言です。明瞭な発声と、こちら側に届けんばかりの声量。当然当人に記憶はない。こりゃもうホラーだよ。空でも飛んでる「みたいや」ということは、実際には「空を飛んでいない夢」だったことが推測されます。そうなるとなんだろう。なんらかのアトラクション?高い場所からどこかを眺めていた?空を飛ぶほどの爽快感ある体験をしていた?…真面目な考察をするほど、アホらしい。笑( ´,_ゝ`)