怖いほどのバカ正直


いい扱いを受けない時期もあったからこそ
その方向にしか進んでいくことが出来なかったような気もする。




ただ

その進んだ道の轍は
だれも進んではいけないもの





点数の快感

面白いように獲得していけたのかもね。





( ´,_ゝ`)