孤狼、ふたたび
といったような。





警察組織や抗争団体への対抗として
何枚も剥けた日岡さん

やり口も元上司 大上に似て、
あるいはそれ以上に自分のやり方でガシガシ攻めていく姿勢。






白石監督作品、生々しい部分も妥協しない作品づくりのなかに
どこかその役がかわいらしく見える部分も盛り込まれてて、憎いとかそういうのは中々ないんだよなぁ。
とあるシーンはね、そう思う人も少なくないかもだけど。



これからも「誰に痰を吐かせているのか」

そういう所にも注目したい👀





( ´,_ゝ`)