劇場奥底では変わりたいと思っていてもいままでの慣習やプライドのお陰さまで変化する機会をことごとく潰すなんなら、周りが自分に会わせるべきなのではないか?とさえ思っている。一番大切で、一番弱点で、一番「一番」だと思っててほしいその存在を自分の手で壊して失ってようやく変化できた。なんでも笑ってあしらえる人間を、理解できるようになったのかも知れない人生は端からみて「劇場」なのかも。( ´,_ゝ`)