「ごめんね」に魔法族のヒール効果はありません小学生時代に、よくありましたね。「ごめんね」といったら「いいよ」で返してあげる謎システム。なにやっても「ごめん」で解決するあのルーチンは、いま考えると可笑しくもあり、馬鹿馬鹿しくもあり、おそろしい。「いいよ」って言ってあげないと、あいつは謝っても許してくれない、こころの狭いやつだ!なんて噂が学級、学年、全校生徒へと広まりますからね。被害者から一転して加害者へ…こっわ。あれって時代なのかな?いまの子たちは、そんなシステムないのかね🤔ないといいなぁ( ´,_ゝ`)