宮本から君へすこーし前に観ました。誰かの命が懸かったときに誰かはぐーすか眠ってやがるそれが世界愚直に無骨に熱苦しいとは、近年を見ると、この映画のための言葉なのかもしれない。いのちの魂の削り合いそれがあっての、ラスト不意に道端で振り返るシーン。削られた感覚と関係性だからこそ、振り返ることができたんだろう。ん、何のことか?気になった方は、ぜひ。( ´,_ゝ`)