デコボコしんどばっど
『おかえりというその日まで。』
徳留則之




昨日ブログで書いた
江古田~
と同時上演した作品

サスペンスのなかに、ラストは全キャラクターの愛情が詰まった
これもいつかはぜひ再演してみたい1本です。


殺人犯として捕まった徳留は、本当に殺人を犯していたのか
殺していないとしたら、なぜ彼が捕まってしまったのか

彼なりの正義がそこに存在していた



ひたすらに、力を貸し尽くしてくれた同期と後輩も沢山
演劇は、出演者だけじゃ作れないと
痛いほどに教えてくれた
愛すべき作品と座組でした。





( ´,_ゝ`)