受け身(他人軸)になっているとき

違和感を感じたり

望まない体験をする。


それはそうだろう。


自分から発信(発振)していないから。



言わなくても理解してほしい。

言わなくても(相手側は)〇〇するのが当然。


それは、歪んだ周波数だ。

もちろん相手側に真意は伝わらない。

結果、望まない現実を体験する。


そして、歯車が噛み合わなくなってきていると感じる。



そのようなとき

自分の周波数に合った行動をする。


攻撃、逃避、迎合、対峙、協調…

どの選択にも、そこに正解・不正解はない。

それに見合った結果が付いてくるだけ。



ただ、そこに苦しさが付いてくるなら

内観することをお勧めする。




内観は自分の周波数を上げる最高のツールだ。現実は、自分が自分の世界で作り出しているもの。

自分が自分に向き合わなくては、決して変わることはない。

玉ねぎの皮を剥ぐように、次から次へと

向き合うものは現れるが、確実に周波数は高く(軽く)なり、現実も変わってくる。




内観で手に入れた高く軽い周波数は

2度と元には戻らない。


もう一度、相手側を憎んでやりたい!

と思っても…


憎み方を思い出せない。



もちろん、それは一足飛びにはいかないが、しかし、確実だ。



そして、強固な自分軸が作られていく。

自分軸ができてくると、前向きな思考や行動を起こすようになる。

周りとも協調しやすくなる。

感謝が湧いてくる。

守られている、愛されていると気づく。

そこに違和感はない。



全ての存在は愛だから。



内観は、愛に還る道標に

光を当てる